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自然の恵みをムダなく使う!太のを活用した住宅設計のポイント

 

 

住宅設計で重要な要素となるのが「太陽」です。
さんさんと降りそそぐ太陽の光は快適な生活に欠かせないものですが、
夏の暑さや直射日光による素材の劣化など考えなければいけない要素もたくさんあります。
住宅設計では太陽をどのように活用すればいいのでしょうか今回は、
住宅設計における太陽の考え方について解説します。

 

太陽の恵みを利用した住宅設計

太陽はすべての人に平等にもたらされる文字通り天の恵みです。
誰でも無料で自由に使える太陽を住宅設計で活用しない手はありません。
どれだけ太陽を上手く使えるかが住宅設計の成否を分けると言っても過言ではありませんが、
自由にコントロール出来な太陽のメリットを存分に活用するためには住宅設計にもそれなりの工夫が必要です。
まず考えなくてはいけないのが太陽の角度です。
窓は西向きよりも東向き、というのは住まいを考える上での定番ですが、
太陽を活用するには方角だけでなく角度を含めた日光の当たり具合を考える必要があります。
東向きに大きな窓をとっても高い建物に遮られて日が当たらなければ意味がありませんし、
同じ場所でも夏と冬とでは太陽の高さが変わるため日当たりにも違いが出ます。
どこにどれだけ窓を設置すれば太陽を活用できるのか。
住宅設計の段階できちんと計算しておかないと理想的な住まいは完成しません。
太陽を優先した住宅設計となれば間取りやデザインにも制約が生じる可能性もあります。
一年を通じて快適な住まいを実現するためにも太陽の恵みをふんだんに取り入れられるよう、
住宅設計に十分時間をかけることが大切です。

 

太陽は新たなエネルギー

太陽といえば暖かくて明るいものというイメージが浮かびます。
住宅設計においても自然光を活かした明るい部屋や日差しのおかげで冷え込みの少ない暖かい部屋、
といった形で太陽を活用するのが一般的ですが、
新時代の住宅設計において太陽は単なる高原や熱源ではなく新たなエネルギー源として考える必要があります。
太陽光発電や太陽熱温水器など、太陽は無料で無限に活用できる大きな可能性を秘めた自然エネルギーです。
住宅設計においても明るく暖かい家づくりは当然として、
自らエネルギーを供給可能にする新世代住宅として太陽を考えていくことが
住宅設計に求められる役割になりつつあります。
太陽をエネルギーとして活躍する技術はまだまだ発展途上です。
日々新しい製品が開発され効率のよい新技術が発表されているので
住宅設計においてもできるだけ最新の技術を取り入れていく姿勢が求められます。
太陽を直接エネルギーとして活用できれば省エネ住宅になると同時に災害に強い住宅も実現します。
万が一ライフラインが寸断されたときに太陽が生命線となるような信頼性の高い住宅がひとつの理想形です。

 

太陽を味方につけるには

太陽は多くの恵みをもたらす一方でいくつかのデメリットもつきまといます。
太陽を活かした住宅で考えなければいけないのが建材や素材へのダメージです。
素材によっては直射日光が長期間あたることで変色や変質が発生します。
身近なところでは畳の日焼けなども太陽によるデメリットの一例です。
日当たりの良い場所には日光に弱い素材を使用しないなど設計段階で対応しておくと安心です。
太陽の暖かさは大きなメリットですが猛暑時にはそのままデメリットになります。
快適な温度を実現するには必要な熱を取り込みつつ余計な熱を防ぐのが理想です。
太陽熱の過剰吸収を防ぐ遮熱塗料や外気温の調整に役立つ断熱性に優れた建材など、
太陽のよい所だけを活用できる工夫を施すことで快適な住まいが実現します。
太陽を直接コントロールすることはできませんが窓に取り付けたカーテンやブラインドを使えば自由に調整できます。
高い位置に取り付けた窓や天井の天窓などは手が届きませんが、
リモコン式のシャッターや調整棒で開閉できるブラインドなどを採用することで対応可能です。

 

まとめ

太陽を住宅設計にどのように取り入れるかは大きな課題です。
快適さだけでなくメンテナンス性なども考慮して太陽を上手に活用し理想の住宅を実現してください。

 

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